究極的な自然の美しさ

最近AIが、スマホのフォトライブラリから思い出の写真を選んでくれたもののうち、山の写真を見て改めて自然の美しさを考えるようになりました。

↓写真は岩手県二戸市にて

御言葉を学ぶ前から美しいものが好きで舞台も美術館も好きでしたが、自然の美しさは究極的だと思います。

作品には作者の性質が現れる、
自然をこれほどまでに美しいと感じるのは、創造なさった神様が美しいからだと学んだときは鳥肌がたちました。

神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。

ローマ人への手紙‬ ‭1:20‬

そして牧師先生が、神様がしてくださったすべてのことに、叫ぶほどに感謝する姿を考えるたびに私もまたこのように生きたいと思う人生です。

2022年3月6日 主日礼拝の御言葉より

神様がしてくださったこと、それに対して確信しなさい。私はそれをしました。「神様!これは神様がしてくださったことです!」と私は叫びました。山が鳴り響くほどに。「そうだー」という声が聞こえる気がしました。見たら、こだましたのです。私があまりにも大きな声で叫んだから。それでも心の中では、そのこだまのように、神様が「応えたー」という声がしました。

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