あなたは僕の太陽でした

person standing on rock cliff during golden hour

こんにちは
東京主信仰教会のなおこです
去年株主総会の話をしたのがもう1年前なんて(゚Д゚;)今年も開催されたようですが、今日はちょっと違う内容でブログを書こうと思います

いつ見ても涙ぐんでしまうスピーチ

先日、ある元タレントの人の訃報がありました。その人は「よくテレビに出ている人」という印象で、特に好きでも嫌いでもなかったのですが、この面白さは大人になったらもっとわかるんだろうなと思っていたような人でした。私が大人になる頃にはいつのまにかいなくなっていて、芸能界を引退していたことを知りました。
YouTubeをみていたときに、たまたまこの方の弔辞が「あらゆるスピーチの中で最も優れたスピーチ」として紹介されていました。

あなたは僕の太陽でした
あなたの熱と光のおかげで 僕は育ちました
あなたの温かさと明るさに包まれて 生きてきました
ノックさん あなたはみんなの太陽でした

横山ノック弔辞 上岡龍太郎

10歳も年齢が離れているながらも縁あって漫画トリオを組むようになったそうですが、とても親しかったんでしょうね、お別れの会という会であるのにもかかわらず、涙ではなく、笑って故人を送る内容がさすが芸人。とても素晴らしいなと思いました。
「あの頭で10日に一回散髪に行っていたオシャレなノックさん」とちょいちょい髪型をディスりながら、相方の移り変わりや、乗り換えてきた車や、移り住んできた住まいや、芸名だけでなく議員や府知事など肩書はコロコロと変えたけど、「奥さんだけは生涯変えなかったノックさん」とちゃんと締めているんですよね。そして、亡くなる数年前によろしくない事件を起こしてしまったにもかかわらず、それについても「漫才師から参議院議員、大阪府知事から最後は被告人にまでなったノックさん」と話して大きな笑いを誘っていました。

人を笑わせるのに自分は泣き虫で 賑やかなことが好きで寂しがり屋で
ありがた迷惑なほど世話焼きで ああ見えて意外に人見知りで
甘えん坊で 頑固で 意地っ張りで 負けず嫌いで
天真爛漫で子供っぽくてかわいくて
そして いつでも どんな時でも 必ず 僕の味方をしてくれたノックさん

横山ノック弔辞 上岡龍太郎

訃報の知らせを聞いて改めてこの弔辞を聞いてみたんですけれども、やはりこの部分で涙が出てしまいます。別に何の思い入れもない人なんだけれども、この二人の関係性がとてもよくて。

自分の人生をどう生きるべきか

冒頭の株主総会では「自分の人生をどう生きるべきか」という質問に対し、次のように答えていました。

自分の死亡記事を書いて、それに恥じない生き方を考えてみるべきだ

バークシャー・ハサウェイ 2023年度年次株主総会

これは、自分が亡くなったときに「こういう人だった」と周りの人たちになんて言ってもらいたいのかということだと書かれている記事を見ました。肩書や、経歴について触れてほしいのか、年収や資産について話してほしいのか、ボランティア活動などの奉仕活動について触れてほしいのか、人格について話してほしいのか。

人生、迷うことはたくさんあるけれど、方向性について迷ったときには、「どうしたいのか」も重要だけれども、「どうなりたいのか」について最後の部分を考えてみるのもひとつかと思います。

御言葉を聞き続けながら、目先の欲求よりも将来の大きな成果を求めるというシンプルなことが重要です。やるべきことを実行していくならば、ほぼ間違いなく成功するし、実行しないのであれば、多くの幸運が必要になります。

うん、頑張ろう。

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