神様とのイギリスワーホリ体験記🌟後半に差し掛かかって振り返ると
ご無沙汰しております、はなです🌷早いものでもう秋が過ぎ冬が近づく季節になってきました、、🍁イギリスは特にとても乾燥していて寒くなってきています🌨️
私が渡英してからも、早くも1年6か月が経ちました😳
多くの人に支えられてここまでこられたこと、本当に感謝だなと改めて感じますし、神様が足りない私をたくさん助けてくださってきて、ここまで過ごしてこられたこと感謝だなあとしみじみと感じています。
自分自身のアイデンティティーについて
振り返ってみて、牧師先生から正しく聖書について教えてもらったからこそ、私はここまで異国の地でもやってこられたなあと感じています。
言葉も違い、外見も違い、文化も違うそういう国の中で、改めて自分のアイデンティティーに向き合うしかない状況に置かれるようになり、もし私が神様のことを正しくわからなかったなら、イギリスにおいては英語もネイティブと比べたら拙くて、「外国人」である自分に引け目を感じて萎縮してしまっていただろうなと思います。
でも、聖書を通して、神様の愛を学んで、地球上の全ての人々を心から大切に思って、その国も一人一人の個性に至るまで、心から愛される神様の愛を学んだから、私自身も「違い」も「個性」ととらえて、違いを尊重しつつも、自分の「貴重さ」も根本からわかって、どの国のどの場所にいても、全人類に共通する「愛」で進んでいく根本的な強さをもらったなあと思います。
互いに尊重して、平和に
牧師先生が、「地球村」という言い方をされるのですが、本当に、民族や文化は多様でお互いにも学び合う部分も多くて、違うからこその面白さもありますが、同時に同じ「人間」として共通している部分もはっきりとあって、だからお互いに国を越えて尊重し合って、平和に、助け合っていくべき私達であり、拡大したら世界なのだなあとも思います。
私達を深く愛される神様の心
年末が近づき、慌ただしい時期に入ってきました。
自分たちの忙しい日常に追われがちな私達ではありますが、そばで共にしたいと近くしてくださる神様をもっと考えて、「何気ない」一日を「特別な」神様との一日に変えて、いけたらなあと思います😌