ココロもカラダも自分の健康が大切

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こんにちは
東京主信仰教会のなおこです
今の課に異動になってから、従業員たちの健康管理も業務として行っています。長く働く中で、自分自身もメンタル壊れそうになった時期もあるけれど、休職や体調不良で退職することって決して特別じゃないんですよね。今日はそんな話をしてみようと思います。

どんなすごい人も、どんなエライ人も

どんな人だって、人間ですもの、ええ。同じ状況でも耐えられる人もいれば耐えられない人もいます。同じ業務だとしてもそつなくこなせる人もいれば、苦痛のなかで何とか出来る人もいればできない人もいます。神様は人間に「個性」というプレゼントを与えたし、神様は人間に「成長する」という祝福をくださったから、最初からうまくできることなんかなくて、続けてやるときにできるようになることもあります。
できないことができるようになることってとっても嬉しいことですけれども、できなくてあまりに苦痛で、苦痛で苦痛で苦痛で苦しくなっているときには「うまくいかないときには方法を変えなさい」という御言葉に、心救われるときもあります。

「休職したことがあります」

今私が通っている東京主信仰教会のメンバーは魅力的でかっこよくていろんなことができる人が集まっていて素敵な教会なんですが、同じ御言葉を聞いている他教会のメンバーも本当に素敵な人たちが多いです。
コロナ期間に仲良くなった子で、某一流企業に勤めている子がいます。一回り以上も年下なのですが、謙虚でとてもカッコいい子なんですよ。自分とは全く違う職場での話って面白いので、いつもお互いの職場の話をしていたのですが、あるとき「実は休職していた時期があったんですよ」という話をしてくれました。そのときには「大変だったねー」とか話しながら、その概要を聞いていただけだったのですが、先日、少しくわしくその話を聞かせてもらいました。

良いときも悪いときも共にしてくださる神様

毎年学生の就職先人気のランキングではいつも上位を飾るような、そんな企業に彼女は勤めているのですが、最初の印象では固い感じなのかな、仲良くなれるかなぁと思っていましたが、とても魅力的で話していてとても楽しい!ので、私もあまり他の人には話さないようなことも気楽に話せたし、彼女みたいなステキな子が教会にたくさん増えると嬉しいなぁと話すたびに思うような子です。
そんな彼女が休職したことがあるという話を聞いて、どういう経緯で休職になったのか、その後どう過ごしていたのかな~ということを単純に興味があって、いろいろ聞いてみたことがありました。
(「~みたい」「~だそう」という表現を避けるため、一人称で記載します↓)

寝られない、食べられない、涙が止まらない

最初に配属された課も忙しかったけれども、3年目に配属された課で大変な目にあいました。それまでも月の残業時間が100時間前後ということがままありましたが、異動してからというもの、「自分とは合わないな」って思うような人たち、一緒に働く上司や同僚のなかで働くようになりました。あらゆる仕事のしわ寄せが自分に降りかかってくると感じるようなことがたくさんありました。寝られない、食べられない、お昼休みになると涙が止まらないという限界を迎えたときに、ある主日でこんな御言葉が伝えられました。

「度が過ぎるほどおこなうな」

これを聞いて、この会社で働いていたら、私は死んでしまう!と思って、転職しようと決心しました。しかし決心した次の日から糸が切れてしまったように起き上がれなくなってしまい、休職するようになりました。少し休んだ後に、会社を辞める前提で転職活動を開始して、その次の月には3社内定もらったのですが、納得できなかったので転職活動を継続しました。
同じ教会の信頼できる先輩に相談するなかで、今勤めている会社がいかにいい企業で、そこで働くことの価値というものを話してもらう中で、少し考えが変わっていきました。部署異動できるならば、会社を辞めなくてもいいんじゃないか、と。それでも会社に残って働き続ける決心がつかなくて転職活動を進めていく中で、大本命の会社を受けるようになりました。その会社の最終面接で、こんなことを言われました。
「あなたには来てほしいと思っているけれども、あなたのキャリアを考えたら今の会社に残った方がいい」
そんなことを言われて、面接時間をはるかに超えて相談に乗ってもらっただけでなく、ほかの内定先についても知人がいるから、と会社の内情を教えてもらいました。
教会の先輩をとおして、また面接先の企業の人をとおして神様が働かれたのを感じて、会社に残ろうという考えへと変わっていき、部署異動できなければ辞めるといって人事に掛け合うことにしました。ところが、私が相談する前に、もっと言うならば私が決心する前に、会社から自分の受け入れ先の部署を探そうという動きをしていてくださっていたそうで、新入社員時代にお世話になった部署に戻れるようにと働きかけてくださいました。
通常、自分の会社では、休職した場合でも、休職したときの部署以外のところに戻されるのはローテーションの都合上あまりないことでした。しかし、奇跡が起こって戻れるようになったのです。

休職をとおして感じたこと

休職期間をとおして、自分が今の会社で働いていることは御心があり、この職場が神様からのプレゼントであるということを感じたそうです。休職前は、実はもちろん教会のなかでもいろんなことに関わりたいとは思っていたけれども、それよりも社会的にもっと活躍したいという思いが強くて、教会のなかで自分が思っていた以上のことを任されたりすると、「なんでこんなに忙しい私がしなきゃいけないの?」という不満が少し出てしまうこともあったそうです。それ以外にも自分が思ったようにいかないことがあるたびに、神様に文句を言いたくなるような、そんなときもあったそうです。
それが休職をとおして、今の仕事も、教会のなかで任されることも神様が下さったことだから、自分の思いはどうあれ、主にゆだねて行うことで、考えが楽になったそうです。そして休職することなくそのまま働き続けていたら感じることができなかったような、神様の愛をひしひしと感じているそうです。神様を愛するから、神様が願われる場所で、神様の願うとおりに働く、それが自分にとっても一番いい状況なのではないでしょうか。

神様は自分を本当に愛してくださっている

彼女が以前いた部署は、現在でも休職者が出てきてしまっているそうで、「あと一カ月休むのが遅かったら、起き上がれない状態が3年くらいになっていたかもしれない、今病院に来たから3か月から半年くらいで回復できるようになったんだ」とお医者さんにも言われたそうです。休職期間、不安になることもたくさんあったと思います。その中で神様に対してよくない気持ちになることもあったと思います。それでも、休職をとおして彼女の眼を開かせてくださった神様は、本当に愛の神様だなと感じました。

この話を一緒に聞いていた牧師さんが彼女に「どんな状況のなかでも、神様が必ずともにしてくださるよね」とおっしゃって、本当だなぁ、と感謝の気持ちが溢れました。
止めるときは止めてくださり、進むべきときは進めてくださる神様。
「言いなさい、私が許可するから私に何でも言いなさい」それを言ってくださることがどんなに大きいことなのか。受け止めてくださる神様という存在に心から感謝します。
祈りをとおして、たくさん神様に話していかなくっちゃ。

みなさん、元気に毎日を過ごしていますか?
ココロもカラダも、健やかに過ごせますように。10年後も20年後も50年後も健康でいられますように。

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