教会合宿は笑いと涙のオンパレードでした
秋が深まってきましたね
こっこです!
秋が深まり、朝夕は肌寒いですね><
みなさまくれぐれも体調にお気をつけて…
教会合宿の振り返り
さて、今回のトピックは先月実施した教会合宿の振り返りです!
ひとことで言うと、もうタイトルそのままなのですが(笑)
はじめから終わりまで神様が共になさり、改めて教会というところが、元気になれるところであり、癒しを受けるところでもあり、温かく心地よいところであることを感じる合宿になりました。
土日をまたいだスケジュールで、100人規模での大きな行事でしたが、プログラムとしては以下のような流れで進行しました。
~1日目~
①開会式
②宝さがしゲーム
③運動会
④たき火
~2日目~
⑤主日礼拝(日曜礼拝)
⑥ゴスペルを中心とした出し物で栄光を帰す企画
⑦サッカー大会
⑧閉会式
各時間、さま~ざまに話したいことがたくさんあるのですが、今回はこっこチョイスで②宝さがしゲームと、⑤日礼拝について振り返りたいと思います。
大学生たち企画の宝さがしゲーム
宝さがしゲームは、当初屋外で実施する予定でしたが、突然の土砂降りに遭って急遽体育館を使わせていただくことになりました。
この宝さがしゲーム、教会の大学生たちが一から考えてくれたんですねTT
隠されたメッセージカードを探したり、チームでミニゲームに挑戦したり、ストーリー性も組み込まれていて本当に驚きました。私も以前レクを作った経験があるのですが、皆を楽しませようと始めたのに仕組みと考えることはあまりにも複雑で「楽しさを作る」というのは簡単ではない、ということをその時は痛感しました…
そのため雨にも降られ、場所の変更があって当初の計画が崩れても、みんなを楽しませたい思いで一生懸命頑張る大学生たちの姿を見ながら誇らしくもあり、涙ぐましく感じられました。
主日礼拝のみことばで
そして翌日の主日礼拝!
純粋な自然に囲まれた会場で捧げる礼拝は、これまた純粋な信仰と愛とを捧げるのにふさわしい雰囲気を神様が演出してくださっているように感じました。
それで驚いたのがですね、説教の御言葉にて「絶え間なく信仰を中断せずにやりなさい」という文脈の中で
‘‘全能者を呼びなさい。聖霊を呼び、主を呼んで一緒にやりなさい。また、兄弟たちと一緒に綱引きをするようにやりなさい。これが知恵だ‘‘
とおっしゃったのですが、実は前日の運動会では筋肉痛に悩まされるほどの本気綱引きをしていたのでした…
説教の中で伝えてくださる御言葉は牧師先生を通して神様が下さる御言葉であり、私たちが前日綱引きをして…というのは見える世界では報告していないのですが、見えない霊で存在なさる神様が私たちをご覧になり、運動会の時も礼拝の時も、いつでもそばにいらっしゃることを実感しました。
「昨日綱引きやったじゃん?」と、知っている人同士でそうそう、そうなんだよ、と強く実感し、共感できることってあると思いますが、私はまさに説教を聞いたときに、神様と私たちとでそのようなやり取りをしているような感覚になり、胸がジーンとしました。
という調子で話していると尽きないのですが(笑)
御言葉はもちろん、素晴らしい思い出と感動、学びを下さった神様に感謝を捧げたいです!
以上、合宿の振り返りでした^^