東京主信仰教会の一年間

こんにちは。フォレストです。
早いもので2022年も最終月となりました。
一年を振り返るこの時期。今日は教会の一年間をご紹介したいと思います。

冬から春先 1~3月

1月:「新年明けましておめでとうございます!今年よろしくお願いします!」と家族や親しい方々に挨拶するように、神様に挨拶して教会の一年がはじまります。
元旦は有志で初日の出を見に行くのが恒例です。
新年最初の15日間は「神様の日」として、新年の特別な感謝を捧げる期間として過ごします。
「感謝」の形は歌を歌ったり、踊ったり、スポーツ、仕事、勉強等々人ぞれぞれ個性豊かに表現します。
2、3月:冬には冬の楽しみを!ということで、みんなでスキーやスノーボード、卒業生は卒業旅行に出かけたりしているようです。3月の年度末には卒業生をお祝いしたりします。

春~初夏 4~6月

4月:新しい環境でスタートをする人が多い時期。進級・進学の人たちのお祝いをします。
5、6月:こどもの日、父の日、母の日に合わせてイベントを開催しています。まだ幼い子供たちにとっては思いっきり楽しめる機会であり、成長した子供たちは両親に「ありがとう。」を伝えることのできる貴重な機会です。
大型連休のゴールデンウイークは、みんなでお出かけ企画をすることが多いです。

夏~初秋 7~9月頃

7、8、9月:学生にとって貴重な夏休み。夏休みを利用してみんなでお出かけすることが多いです。山登りや自転車、教会屋上から江戸川花火大会の花火を見えるので教会で夏祭りをしたりします。定期的に行われているごみ拾いボランティア活動も夏休みの時期は普段より多くの方が参加してくださいます。

秋~冬 10~12月頃

10、11月:芸術・スポーツの秋。「神様に栄光を帰する月」として教会みんなで神様に感謝を捧げます。今年はハロウィン仮装企画や「勤労感謝の日」に合わせてゴスペルライブを開催しました。
12月:一年の最後の月として、「神様に感謝を捧げる月」として過ごします。
そして12月25日は一年の最後を締めくくる一大イベントであるクリスマス!
みんなで盛大にイエスキリストの誕生と御子の降臨をお祝いします。

クリスマスが終わると本格的に年末モード。一年の締めくくりとして、教会の大掃除を行い、一年を通して守り導いてくださった神様に感謝します。

そして最終日、大晦日はみんなで集まって一年間を振り返りつつ、
感謝と共に次の新しい一年を迎えます!

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