大人になってからの絵本

初めまして。くわっこきーこです。
昨年の11月に息子が生まれて母になりました。
子供が産まれると、物事を見る観点がガラッと変わりますね。日々、新鮮な驚きを感じています。
さて、先日は東京都現代美術館で開催されているエリックカール展を家族で見に行きました。
息子が生まれてから読み聞かせにと絵本を読んでいるのですが、
絵本を探す中でエリックカールの作品に改めて心を惹かれるようになりました。
はらぺこあおむしの作者といえば、ピンとくる方もいらっしゃると思います。

個人的には、彼のコーラジュ(紙を切り貼りする)という画法や色使いが非常に気に入っています。
作品の内容も奥深くて、ユーモアと愛に溢れています。大切なメッセージをユーモアを交えて伝えていることがわかります。
大人になってから読むと感慨深いものがありますね。
エリックカールが読者に向けた手紙を引用しますと、
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①「はらぺこあおむし」は、希望についての本です。小さいあおむしと同じように、人は大きくなり、
翼を広げ、未来に羽ばたくことができるのです。
②「くもさん おへんじ どうしたの」は、働くことについての本です。他に楽しいことが気になっても、
仕事はやり遂げなければなりません。
③「だんまり こおろぎ」は、愛についての本です。こおろぎも人間も、自分のあったパートナーを探し求めます。
④「さびしがりやのほたる」は、居場所についてです。私たちは、家族や仲間の中に自分の安心できる居場所を得たいと
思っています。
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息子がこのメッセージに気づくのはだいぶ先のことになるでしょう(笑)
今日の思い出に特大のあおむしのぬいぐるみを買って帰りました。
抱きかかえてナメナメしている姿がなんともシュールで可愛い、、、。思わずにやけてしまう親バカ新米ママでした。

