純正品とそうでないもの
こんばんは。
東京主信仰教会のなおこです。
ちょっとスマホ周りのものについて思ったことがあったので、今回はそれについてお話します。
私が初代購入したスマホのイヤホン
初めてスマホを持ったのも遅いほうだったのですが、その時に購入したスマホについていたイヤホン。
スマホを買い替えたけれども、新しいほうのイヤホンはうっかり落としてしまい使えない状況になり、引っ張り出すようにして使い続けたイヤホン。
この継ぎ目のところ、ここの一番弱いところが、首の皮一枚というくらいに一本の線でつながっているくらい、「ホゲホゲ」な状態だったにもかかわらず、聞こえているんです。
マイクも使える状態なんです。
出張先で購入した充電器
かたや、一年前に出張先で充電器を紛失してしまって、急ぎ量販店で購入した充電器。
充電できればいいや、と購入したんですけれども、純正品じゃなかったんですよね。
半年くらいしたら充電しているつもりで充電されていなくて、ある角度でしか充電されなくなって、もう一か月するとその角度で何回かねじった状態にならないと充電されなくなって、ついには充電できなくなって、夜中にコンビニに行って純正品を買いに行きました。
見た目的に、そんな使えない状態だなんて気が付かないのに。
純正品
純正品が一番!とすべてにおいてそうだと言い切るつもりもないんですが、高いものには、純正品にはそれなりの理由があるし、価値があるんだなということを改めて感じたなおこでした。
いいもの、必要なものをちゃんとそろえて生活していきたいと思いました。
今日は写真付きでお送りします。