【活動報告】11月29日(日)第3回船堀定例ごみ拾い活動
目次
Global Village Societyとは
通称グロービル。CGM東京主信仰教会に通うメンバーたちが、「神様の視点から地球を大事にし、愛し、何か貢献できることはないか」と考えて立ち上げた団体。ごみ拾いをはじめとした定期的な地域活動やSDGsを中心とした勉強会・講演会を主催したり、地球環境問題に関する情報を発信したりしています。合言葉は、「みんなの地球村を、みんなで幸せに。」(“Be Happy, Global Village.”)。
第3回船堀定例ごみ拾い活動
2020年11月29日(日)の15時より、第3回船堀定例ごみ拾い活動を行いました。
今回の参加者は21名で、計5袋(45リットル)のごみを拾いました。
ごみの内訳は、ペットボトルが1袋、カンビンが1袋、燃えるごみが3袋でした。
タバコの吸い殻が歩道に多くみられ、コンビニや建物付近になると、吸い殻に加えてペットボトル・カンビン類のごみが多かったです。
今回も多くの方々にご参加いただき、船堀グリーンロードを中心に街の清掃活動を実施することができました。
新型コロナウイルスの影響はまだ続くかと思われますが、感染予防を意識しながら引き続き屋外でのごみ拾い活動に取り組んでまいります。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
◇船堀定例ごみ拾い活動について
毎月最終週の日曜日の夕方頃、Global Village Society(通称グロービル)主催で行っているごみ拾い活動です。SDGsの17の目標を意識しながら、海・川・陸などの豊かな自然環境を持つ江戸川区で、まずは私たちにできることから海洋プラスチック問題や美しいまちづくりに取り組んでいます。
ごみ拾い活動が初めての方のご参加や、ご家族・ご友人同伴でのご参加も、大歓迎です。実際に体を動かしながら楽しく活動できるよう、スタッフ一同、真心を込めてサポートいたします。
参加方法につきましては、最新記事やツイッターにてご確認ください。