10分の1献金について

person holding white flower bouquet

こんにちは
東京主信仰教会のなおこです
電車のなかで流れているトレインニュースをみていたら、「ロックフェラーセンターにツリー高さ25m、NYの冬の風物詩」と流れていました。
クリスマスですね。
今日はお金の話です。

10分の1献金とは

7月に日本で1つの大きな出来事が起こってからというものの、1つの教団に対する様々な話が報道されていますが、今回のブログではその教団に対してというよりも、献金について、特に10分の1献金について思うことを書いてみようと思います。

献金
みなさん、どう思いますかね?

献金;金銭を献上すること。また、その金銭。

広辞苑

寄付とか募金とか比べると、あまり使わない単語でしょうか?

わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かをみなさいと、万軍の主は言われる。

マラキ書3章10節

聖書にいくつか書いてあるのですが、キリスト教、ユダヤ教の世界では当たり前の常識的な基本的な部分です。私たち日本人だからなじみがなく違和感があったりもするんだと思います。
「10分の1をささげてみなさい、そうしたらどれほどの恵みをあなたに与えるだろうか。」とおっしゃるけれども、これは過去の実績を見るのが一番かなとも思います。
ノーベル賞というとても権威のある賞がありますよね。この賞をいままで908人の人が受賞したそうですが、その2割はユダヤ人だといわれています。ユダヤ人は世界に約1300万人、世界の人口比わずか0.25%です。すごい割合だと思いませんか?
シェイクスピアの作品のなかで、ヴェニスの商人に出てくるシャイロック、彼は悪徳高利貸として登場します。つまり人に貸せるほどのお金を持っているのです。
今をときめくFacebookのマーク・ザッカーバーグやGoogleのラリー・ペイジ、スターバックスのハワード・シュルツという起業家や経営者もユダヤの方らしいです。稼いでいますね。

ここまで来ると、本当に聖書の内容と関わりがあるのでは…と思えてきませんか?

ロックフェラー

献金については、東京主信仰教会のブログでも私とは別の人が書いていますので見てみてくださいね。
他教会(同じCGM内の)の牧師さんが東京主信仰教会に来てくださったときに、献金について話してくださったのですが、そのなかで面白い人物について教えていただいたので今日はそれを紹介しますね。

「世界一のお金持ち」と検索すると、今をときめく世界のお金持ちたちの名前がずらりと並びますが、歴代で見るとトップでお金持ちだった人がいるのをご存じですか?
その名も、アメリカの大富豪、ロックフェラー☆彡
この方、とても裕福なおうちに生まれたわけではない、むしろ貧しい家で育ったのですが、熱心なバプテスト信者として神様を信じてきた方だそうです。その方がとてもしっかりと10分の1を捧げる人だったそうです。彼が一番初めに稼いだことによって捧げた10分の1は5ドルでした。それが、最高額は数百万ドルだったそうです。換算すると…億単位!??
多くの人がMr.ロックフェラーにお金持ちになる秘訣を聞いてきたそうです。そのときに必ず答えていた内容が、「私は10分の1を1セントも欠かさず捧げてきました」ということだったそうです。一生の間10分の1を捧げた。最後の方には彼の10分の1を計算するために、会計士が何十人も雇用されていたという逸話も残っているそうです。そのくらいの財閥家になった理由の真っ先に答えた内容が「10分の1献金」だそうです。

でも…気をつけてください

でも、捧げたからその見返りに神様が必ず与えてくださる、ということではありません。そう思って、下心を持って捧げると、マラキ書に書いてあるから何も返ってこないということはないとは思いますが、「それなり」のものしか返ってきません。惜しむ心をもって捧げるなら、私は捧げないほうがいいと思います。あ、私の考えです。捧げないことによる自分の機会損失に関しては、一切責任は持てませんよー。

でも、ただ感謝の思いで(自分の生活が苦しくならない範囲で)献金を捧げるならば、ただ神様を愛するおもいで献金を捧げるならば、本当に大きな祝福として神様がプレゼントをくださるのを、自分も体験したことがあるし、東京主信仰教会のメンバー、東京主信仰教会以外のメンバーでたくさん見てきました。お金では買えないような祝福もたくさん受けています。

でも、気をつけてください。神様にささげたら祝福を受けるから…と見返りを求めての捧げものは、神様から見ても嬉しくないのは、わかりますよね。自分がそうされたら、と立場を変えて考えてみるとわかりやすいかもしれません。

という私も、最初から10分の1献金をしていたわけではありません。10分の1献金について、教えてもらっていたとは思うのですが、日本人として長く生きてきた中で、あまりに10分の1献金というモノがなじみのない単語であったため、「自分がすることである」という部分がすっぽ抜けていたんですね。とてももったいない期間を過ごしてしまったよ。
10分の1が多い!?公園の父、本多静六をみてみてください。
10分の1なんて無理!??それ以上の金額をすでに税金として日本国に納めていますよ。(byサラリーマンなおこ)

お金

幸せに生きるためにお金がないといけないわけではないけれど、お金があったら幸せに過ごせることは多いですよね。神様があたえてくださったもののたくさんのなかでも、お金、有意義に使っていきたいです。
よく使い、よく稼ぐ。
日本だとお金の話って表立ってするような話ではないので、人によっては嫌な顔をされたりするけれども、気にせずいきたいと思います。たまに私のお金に対する感覚について周りとの意見の違いで心がチクリとなることもありますが、気にせずいきたいと思います。ぷんっ!

今回紹介しませんでしたが、新約聖書のなかにも10分の1献金について書かれている部分があるので、ぜひ読んでみてください~。

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